ジニアスという記憶術
任天堂DSのソフトで有名な川村明宏博士が、この記憶術を提唱しました。
ジニアス記憶術と、これまでの勉強法の違いとはなんなのでしょうか? これまで、一般的な勉強法と言えば、「とにかく一つのことに集中すること」が重要であるとされてきました。勉強に集中し、とにかく覚えて勉強する、寝る間も惜しんで、睡眠時間を削りながら繰り返し勉強する、これこそが今まで常識とされた勉強方法でした。これではダメだと川村博士は断言します。複雑な数学の計算や、論理的な思考になると、多量の血液が左脳の一部に流れ込み、他の部位の血液量が少なくなるのですが、これは左脳のみが活動して、右脳は寝ている状態ということになります。人間の自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、知的作業を行っているときには、主として前者が活動しています。本を読むと、もうすでに交感神経の異常行動が始まっていて、同時並列の作業ができなくなっているのです。つまり、ひとつの作業が終わってから次の作業に行くという、直列作業になります。これでは脳の力をフルに発揮しているとはいえず、記憶力の向上には向いていない勉強法だということになります。ジニアス記憶術は、右脳と左脳を同時に上手く使う事で、記憶力を効果的に発揮しようとするものなのです。
ジニアス記憶術は、実にシンプルで分かりやすいものです。すなわち、次の二つに大別することが出来ます。
1. 頭の良くなるトレーニングをする。
2. 記憶術を使い、大量の情報を簡単に記憶していく。
シンプルではありますが、他の記憶術とは決定的に違うことがあることに気付くはずです。そうです「頭のよくなるトレーニング」をするということです。
なぜか?
その答えもシンプルです。
「そのトレーニングをしないと、記憶術を使いこなせる頭にはならないから」なのです。
ここで、この記憶術がどんな内容で構成されているのかを紹介したいと思います。
・大量にインプットされていく記憶術とは!?
・どんな人間にも記憶力は十分にある!
・記憶処理秘密のメカニズム
・右脳と左脳を同時に使う方法
・あなたを秀才に変える絶対記憶の秘密
・勝手に記憶されていく秘密の方法
・難関大学も楽勝!科学的トレーニング
・効果的に頭が良くなるトレーニング方法
・7分で記憶力がアップしてしまう
・知識の定着率が上がるトレーニング
・瞬間的に大量の情報を記憶する
・1分間で分かるあなたの知識量
・忘れる行為が記憶力をアップする!?
・記憶力が低下する最大の原因!?
・他人の数倍もの記憶力を発揮する方法
・脳がフルに活性化していく科学的方法