記憶力をアップさせる方法
記憶力をアップさせる方法の1つに、覚えようとするものを身近なものとリンクさせるという方法があります。例えば自宅から最寄りの駅までの道のりにあるショップを、あらかじめ順序通りに脳にインプットさせておきます。コンビニの次にはクリーニング店があり、その隣には酒屋があるといった具合です。次に覚えるべき事柄を、ショップの順にリンクさせます。例えば「象」、「ネコ」、「アヒル」と覚えなければならない場合には、コンビニのレジに象がいる情景をリンクさせ、クリーニング店ではネコが嫌々クリーニングされている場面を頭に思い浮かべておきます。また酒屋ではアヒルが酔っぱらっているというのもよいでしょう。
この方法ではリンクさせるもの同士が何の脈絡もなく、またその情景があり得ないようなものほど強く印象に残ります。この突飛もないイメージが鮮明な記憶として残ることになります。
また脳の前頭葉は記憶と深いつながりがありますが、ストレスを感じている時には、前頭葉の働きが鈍り、記憶力が低下することがわかっています。そこでストレスを解消するために、何か好きなことを夢中になってやったり、習い事をしたりすることでストレスを発散させるようにします。
また記憶力をアップさせるためには、普段から規則正しい生活を送ることが大切です。特に睡眠は重要で、質のよい睡眠を、充分にとるように心がけましょう。なかなか眠りにつくことができない時などは、かるいストレッチ運動をしたり、アロマの助けを借りたり、また少しぬるめのお湯につかると、よりスムーズに眠れるようになります。